むータニック号 フル稼働
むータニックⅠ と むータニックⅡキス釣り無人島に上陸 磯遊び磯物採取帰港 前方に二見 魚さばき これからお盆明けにかけて海のハイシーズン。船は2隻共に連日フル稼働。むータニックⅠはキス釣り、むータニックⅡは釣りと磯遊び、帰港してから魚をさばいて天ぷらにする。...
View Article脱シャンに挑む坊主女子の記録
笑ってはいかんと思いながらも・・つい笑ってしまう。 一度脱シャンに挫折、坊主頭にして再び挑もうとする女傑がいる。何もそこまでしなくとも・・と思うのだが、そのほうが簡単にやれる。 ボディソープや歯磨き粉と違ってシャンプーを絶つのは困難な人が多い。1週間から2週間目のべたつき、ふけ、痒みなどに耐えられないからだ。...
View Article太陽がいっぱい 扶養家族もいっぱい
獲ったじょお~~~ ごはん・・出航~ むータニック 1 キス釣り中上陸磯遊び食べ盛り・・カサガイ・・ 剥いて食っとる太陽がいっぱい ベッカムな島と雲 つかの間の休息中む~さああ~~ん お腹空いた・・太陽が・・ いや 扶養家族がいっぱいでかいメバル・・ でも これじゃ足らんなこれで どうじゃい~帰港 夏の雲も 太陽もいっぱい・・ お腹だけ空っぽ地元テレビ局が来て取材...
View Articleニャンゴの熱中症対策
心配した いく・・ 頭に氷を乗せるうにゃ 気持ちいい・・・ な冷たさや アタマに染み入る 角氷 ・・ これも 快感~タマらん な・・ 今日は全員休養日・・繁忙期だが 強烈な猛暑の中 連日の野外労働で身が持たない むー農園はサウナ状態ニャンゴの気持ちがよくわかる明日から毎日むータニック2艇は出航 お野人は 3日連続海の中で魚を追いかけ 4日目は体調復元講習会・・...
View Article熱中症対策 帽子は最悪を招く
猛暑による熱中症が猛威を振るっている。世間一般常識の熱中症対策と野人の対策は異なる。その代表が野外の帽子だ。 野人理論では帽子は防止どころかその正反対の「最悪」20代から今日まで海の仕事を続け、誰よりも紫外線を浴び続けたお野人。 浴びた時間で言えば一般人の数十倍だろう。...
View Article海の女王キスの刺身の旨さ
キス刺しカサガイ 青ベラ キス ・・ の刺身キス アジ 丼皮付きキスの握り皮付き青ベラ ヌメリゴチの握りおまけ・・ サメの刺身 キスは海の女王とも呼ばれ、他には海の貴婦人、海の白雪姫、さらには海の鮎とも呼ばれる万能魚。...
View Article海イベント 船上BQ画像
獲ったぞ~ 黒鯛 45㎝ 1,5キロ今日の主役 燃える闘魂美容師レオいくも・・ 狩りへ いくのか また当たらんぞ・・水が綺麗~~静かな湾へ移動船上バーベキューの支度が出来るまで待機ごはんだよ~料理人 いく 翼 まむし頭コック長山水キウリ・・レオが突いたクロダイ 釣ったキスの刺身魚の冷や汁 水出し特上むー煎茶猪のスペアリブ 食べ放題鹿ハム有精卵 猪骨髄パワーエッグ獲って来た磯物...
View Article体調復元に不可欠な植物エネルギー
連日の海遊びで海に潜った後の今日は体調復元講習会。肉体労働から頭脳労働に転換した。 参加者は3組6名。滋賀からは先日も来た内科医親子。知多半島からは美容師夫妻。石川県から姉妹2人。 どの組も一人が不調を抱え、化学物質過敏症、美容薬剤による皮膚の荒れ、幼少からのアトピーに近い症状。万策尽き果てた人達が野人の元にやって来る。...
View Articleエネルギー寒冷紗 合歓の木
左右の木と 葉の密度を比べると・・ヨシズみたいな木だな・・ 人工でこの構造は困難合歓の木の下 快適 草の生育の邪魔をしない 寒冷紗とは荒く織り込んだ糸や綿や布やポリエステルのことで、多分野で使用されている。農業分野では強い陽射しや霜や寒さ避けに使われる。...
View Article「自然」と名がつくものほど不確かなものはない
自然と名がつくものほど不確かなものはない。自然食品、自然塩、自然農、自然栽培、自然素材・・他には天然塩、海水塩など同じようなものもある。...
View Article50年間果たせなかった約束
もう過ぎてしまったが、終戦記念日になると必ず思い出すことがある。半世紀・・50年前の約束だ。約束から25年間は果たそうとする強い意志はあるが、どうすれば果たせるのか皆目わからなかった。 果たせる道が見えてからも遅々として進まず、悶々とした日々が続いた。...
View Article治癒力の境界
生物は治癒力によって生命を維持している。言い方を変えれば生命の「制御」だ。 傷口や骨が塞がるのも、細菌が侵入した時の白血球の働きも治癒力と言うことは自らの体験からも皆さん熟知しているはず。 体温調整、血圧調整、臓器の正常な働き、故障・破損の修復などすべて制御され、異常があれば治癒力によって復元に向かう。 医学は進歩したが、治癒力の変わりをすることは不可能、そのサポートをしているに過ぎない。...
View Article葉も枯れるビレッジ 9月の講習会日程
サクランボの葉が 枯れて 黄葉・・こちらのサクランボも・・スモモの葉も 枯れて黄葉・・ビワの幼木も・・ 茶色カジイチゴの葉も・・こちらの木も中之島のオオツワブキも くたびれて・・ 猛暑による熱波でマリンビレッジの木々が枯れ始めた。秋でもないのにサクランボやスモモの葉が黄色く紅葉。...
View Article炎天下の海遊び 紫外線対策
磯遊びへ~むータニックⅠ 子供がいっぱい キス釣り上陸 海水浴 潮が満ちている潮が引く 磯物拾いん・・・・ ・・ 79歳の梅母 理想的な恰好そろそろごはん~ 帰るぞ二見の夫婦岩前を通過海上から参拝 夏休みも終盤、コロナにも負けずにマリンビレッジは子供達の海遊びで賑わった。 むータニックⅠはキス釣り十数名、むータニックⅡは磯遊び11名、どちらも子供達がどっさり。...
View Article人間と動物 思考順路の大きな違い
生物である以上意識があり意思もある。動物も植物も細菌も同じであり思考回路を持っている。 動物のような脳機能を持たない植物も、考えて根を張り、計画的に枝葉を出し花実を付けている。考えずとも組み込まれた本能のままに活動する。そのように出来ている・・と、簡単に答えを出すのが人間であり、習っていないこと、わからないことはそれ以上考えない。...
View Article伸びて縮む毛の科学 進化の歴史 1
伸びて縮む毛の科学・・進化の歴史。大層なタイトルだが、内容はたいしたことではないよう・・ 人類が一喜一憂する「毛」とは何だろうか。毛とは「皮膚の一部」と言ってしまえば簡単だが、皮膚とは似ても似つかぬものではないか、そうは思わないかな。 皮膚はちょいと傷つければ痛くて血も出るが毛は痛くもなく、場合によっては刈るとさっぱりする。だから人は好きなように毛を弄り回しているのではないかな。...
View Article伸びて縮む毛の科学 進化の歴史 2
動物の毛や羽毛を持つ鳥類の歴史は1億5千万年前後とされているが、発見された化石だけが頼りのこの情報、定かではない。まあそんなことはどうでもよい、環境、必要性に応じて毛は明確な意思をもって生まれてきたもので理由もなく生えたのではない。 いくら考えても解明出来ないようだが、今の生物学の考え方では困難だろう。 解明とは理解の解、つまり理を解くことであり物理、理がわからなければ解けない。...
View Article諸行無常
お腹が減ると・・・腹が鳴る お腹が張ると・・・お尻が鳴る お腹が出ると・・・息が上がる お腹が引っ込むと・・バンドが緩む 諸行無常・・万物は常に流動変化 世の中の一切のものは 常に変化し 生滅 永久不変なものはない ・・・ ・・ だから・・ 突然 鍋になることだってあるけど・・ 仕方ないんだよ わかったかい あ・・こら 待て 待たんかい~...
View Article水の循環と水が持つ情報
やっと雨が降った。8月に入ってから雨の記憶がないから何時以来かはわからない。 草木は枯れ、周囲でもオクラやトマトやサトイモなど農作物を放棄した畑が目立つ。 いくら水をやっても追いつかなかったのだろう、道端の草も枯れるほどの日照りだ。...
View Articleむー農園の柑橘類 画像
まだ小さいが レモンが鈴なり 百個? 1本デコポン まあまあ鈴なり 1本デコポンネーブル 30個~40個 1本ネーブルキンカン 花と実が同時に まあまあ キンカンキンカンは8本おまけ ナツメ あまり実っていない草に埋もれた完熟トマト収穫 甘くて美味しい むー農園のレモンが今年は鈴なりだ。むー農園だけでなくマリンビレッジのレモンもよく実を付けている。...
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