野生の雄叫び 焼き肉飯店
マリンビレッジは野生の焼き肉飯店「野人ビレッジ」になりつつある。 伊勢志摩の貝を中心とした海鮮バーベキューで飲食業がスタートしたが、水槽から選んで勝手に焼いて食え・・と言う単純なものだった。 本来はマリーナ会員や、遊漁のお客様が釣って来た魚を自分で調理して食べる会場で、簡単なテントのクラブハウスを目的として自分達で鉄骨を組んで作ったものだ。...
View Articleベジタリアン・む~の葛藤 1
葉っぱが・・ ハッパレ~ド ・・・ ・・ しげちゃんとのりちゃんが今日もお昼ごはんを作った 席に座って見ると・・・ 見渡す限り・・・葉っぱだらけ・・ 動物性たんぱく質がまったくないではないか これでは野人 生きて行けない 「おい・・ たんぱく質・・」 そう言うとしげちゃんが指差した 「む~さん これ・・」 十数年食い慣れた「う~いんなあ」 ビレッジのBQ用・・ まあいい...
View Articleベジタリアン・む~の葛藤 2
人は環境に順応 雑食に進化したが・・ 草の消化は大変 胃が疲れるし エネルギー効率も悪い 体力だけ消耗して 百歳以上生きるのは困難だな しかし 葉っぱでもカップヌードルでも好きなら自由 肉食を勧めるものでもない 以前書いたが・・その種の主食を知ることは簡単 動物でやってみれば誰にでもわかる 食べ物の数はそう幾つもなく 一番喜ぶのが主食だ 全人類でテストすれば明白 肉や魚やエビ カニ アワビに...
View Article無肥料ハッサク希望者へ
肥料農薬をやらず放任したハッサクを販売する。 昨年よりも量は少なく全部で80キロ。 サイズもバラバラ、これを・・ あばれハッチャク と・・言う 発着~ 3kg入り 1200円 13個~18個 送料700円 5kg入り 2000円 20個~25個 送料800円 北海道・沖縄等の送料は別途 お茶 塩等 他商品も少々入るスペースあり...
View Article原人の正体は・・
この顔をしばらくじ~~っと見てもらいたい 大昔の誰かに似てないだろうか・・・ そう~! あの旧一万円札、聖徳太子! 隠すこともない・・ 原人は聖徳太子の生まれ変りだ 何でそれが野人にわかるのか・・ あまり言いたくはないが 話してもよい スサノオを祭る二見の「松下社」でスサちゃんに原人の正体を聞いた いつもはツケで参拝 お賽銭を溜めていたので厚かましいお願いは出来ないが 年末に一括清算した・・...
View ArticlePR: フレッツ光におトクな割引サービス新登場!6月提供開始
ご家族が離れて暮らす方に!2回線まとめておトクに!適用条件など詳しくはこちら! Ads by Trend Match
View Article売る責任買う責任と判断
健康食品や薬品同様、歯磨き粉や洗剤などは売る方も買う方もどちらも責任がある。 どちらも間違ってない、必要と自ら判断したから売り、買う。 間違えれば売る方には苦情、買う方には苦痛が伴う。 場合によっては詐欺にも裁判にもなるだろう。 効果がわからない玉虫色の商品は無数にある。 何十年もの間わからなかった抜け毛や虫歯や痔や水虫の原因が特定されたら・・・どうなるか・・喜ぶ人も泣く人も出て来る。...
View Article生命の仕組み講習のご案内
週末の23日から25日にかけて野人講習会を連続実施しますので希望者はご参加ください。 自然界、生命の仕組み、農法、山の有用植物、健康、理の思考と、6回に分けて行いますが、すべてが生命の仕組みに関する内容です。 難問、奇問、愚問など、質問、相談があればこの機会に遠慮なく。 見える世界、見えない世界を問わず 物理・・いや・・簡単な理科で明確にお答えする...
View Article健康とは何か 学問のススメ
健康とはすべてを一言で片付ける便利な言葉だが普通の状態をさす。 何故この言葉が人間の一番の関心事になったのか、あまりにも普通でない人が増え過ぎたからだ。 生き物にとって事故による怪我はつきもの、その為に本能と知恵を駆使して危険を避ける。 しかし人の関心事は今や怪我から病気に移行、ほぼ全員が数知れない症状の予備軍となり、知恵だけでなく労力も費用も費やすようになった。...
View Article白いちゅう~リップ
う~~む・・・ ここ 似合わないな ・・・ ・・ 初めて一輪の花を買った 野山の植物の花は詳しくとも 花屋さんの園芸種は詳しくない 買って花瓶に挿したこともなく 畑や庭に植えた事もない 庭に植える野菜の苗を選んだ 片隅に 売れ残ったチューリップ その・・ 白い 一番小さな ちゅうのリップと 芽と目が合ってしまった ちゅうは・・・言った 「私を 育てて」・・・ ちゅう・・・が 言うのよ...
View Article野生の石牡蠣 丸蒸し
近くの宮川河口で拾い 石ごと蒸す 牡蠣はいくらでも浜に転がっている。 内湾、河口、車を止めたすぐ傍でバケツ一杯拾える。 マリンビレッジの船を揚げるスロープや線路にもくっついている。 足で蹴って落としたりドライバーで外しても良いのだが、面倒な時は簡単に拾える牡蠣を選べばよい。 何しろ見渡す限り牡蠣だらけなのだ。 護岸や岩場には大量にあるが、ひしめき合ってエサの争奪戦も激しく小ぶりな牡蠣が多い。...
View Article春うらら うらら 浦々で
ウララ 浦ら・・ 春うらら ハマダイコンの花 打ち上がった海藻・・ 片っぱしから 食う 拾った牡蠣を石で割り・・ 生で食う スー うらうらよお~ ウララ 浦ら~ 浦々よ ・・ ウララ ウララ~ 浦々の~~ ワカメ~アオサ~ 牡蠣 メダカ~ この世は私のためにある・・ 野人講習初日土曜は4時間の有用植物講習。...
View Article風習も口臭も消える講習会
農園講習会 自然界 大地の仕組み 今回の講習会の予約は数日前まで初日に1人だった。 淋しいが・・楽ちんだな・・と思えば・・ 飛び入り参加がうんこのごとく湧いてきて・・ 結局3日間全科目実施、各2時間講習延べにして26名になった。 遠くは山口県からの母娘は全科目、広島からの参加もあった。 最終日は地元から2人が参加、野人は喋り続けたが、学校の先生は毎日喋っているからどうと言うこともない。...
View Article黒猫のダンゴ ヒモ引っ張るんじゃねえ!
おい・・ 黒だんご どかんか そこは む~ベッド じゃ! ヨコシマな考えは持つなよ・・じっとしておれ 片手 タマに触れるんじゃねえ・・ 両手もじゃ・・ それは おだんご ・・ではない 手を上に乗せるなと言ったろうが~!! この・・バカタレ こうしてくれるわ ぺったんこ・・ 悶絶ヘッドシュダース! アタマも そこに乗せるんじゃねえ 重たまい・・ 今度は なんだ・・...
View Article4月の講習日程
4月14日 日曜日 10時~16時 山菜 樹木講習会 昼食時間未定 山菜とコウイカの天丼 牡蠣 猪 炭火焼 むー農園サラダ 食事込み ¥6000 4月15日 月曜日 10時~12時 協生農法講習会 12時半~14時 昼食 フリー 14時~16時 植物の活用 17時~19時 生命の仕組み 講習2時間 各¥2000 4月19日 金曜日 10時~14時...
View Article土曜の夜はマッチ棒け・・?
桃から生まれた・・ 桃太郎マッチ 大学生の頃マッチ棒け?・・で、よく遊んだ 3本で4という数字を作り・・ 2本加えて2にするには・・ こう・・ ルート4 1本加えて24にするには・・ こう・・ 4の階乗! n×(n-1)×(n-2)×(n-3) 4 × 3 × 2 × 1 = 24 4本で田の字を作るには・・ これ・・・ ・・・ ・・ ? 田! さらに・・...
View Article元の体に戻りたければ・・
健康補助食品で元の体に戻ることはない。 症状の緩和はあっても、いくら摂っても戻ることなどあり得ない。 理由は簡単。 「それが不足した」から病になったわけではないからだ。 効くか効かないか、体の効果だけで判断する限りそこに気が付かない。 人間本来の正常な状態を健康とするなら、健康食品は健康とは無縁。 一時的な現状緩和を目的とするなら役には立つが、対処療法の緩和剤に過ぎない。...
View Article不足思考に足りないもの 1
今はすべてが足りない「不足思考」の全盛期。 それは健康食品だけでなく、耕して肥料が前提の植物?・・も同じことが言える。 そこに気付かないのは思考の順路が間違っているからであり、起点を常識に置くからに他ならない。 大人には、子供達に自然界の植物と畑の野菜の違いを明確に道理で示してあげる義務があるはず。 「違わない」なら同じものだが、「違う」なら自然の産物ではないと言うことになる。...
View Article不足思考に足りないもの 2
よく考えてみるとよい。 小さな虫から大きな哺乳類だけでなく、海で最も賢いと言われるクジラやイルカも食べ物は単純なのだ。 そこに「不足思考」や栄養バランスなどは存在しない。 彼らにやれる単純食が、最も進化したと自負する人間に何故やれないのか。 単純食は地球に住むすべての動物の基本ではないのか。 アザラシの肉だけで、マンモスだけで寒冷期を生き抜いた祖先が特殊体質なのか。...
View Article不足思考に足りないもの 3
病の実態、治療の現状、矛盾は医師が一番良く知っているように、専門分野はすべて同様、入浴剤や歯磨き粉の研究開発も同じことが言える。 それらの人達の中には当然気付いている人もいるだろうが、声高に言えずどうにもならない巨大な仕組みが出来上がっている。 使わないのが一番と気付いても、そこにはその選択肢は最初からない。 赤信号を渡りたくなくても渡らざるを得ないのが実情でありやむを得ないことだ。...
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